書き後感覚、●●後感に目を向けると継続できるよ

こんにちは、Carnegieです。

ブログ投稿が続いています。5日目です。これまでになかったことです。

 

今日は続けるにあたり、大事にしたほうがいい、書き後感について書きたいと思います。

今日は続けるにあたり、大事にしたほうがいい、書き後感について書きたいと思います。

何か続けたいと思ってるけれども、続けられない方の参考になると思います。

5日連続投稿している中で、既に気づいたのが、書いた後の繊細な感覚が、継続にはとても重要であるということです。

 

文章にはその人の立ち位置がよく表れてきます。
例えば、同じものを伝えるのにでも、自分の失敗談、学び、正直な感想から出た話の共有目線
これはこうすべきだから読者に伝える目線

両者ほどにしっかりと分類されるわけではないけれども、ちょっと行ったり来たりして書いたりすることがあります。

後者の場合だと、自分も読者の一人として見立てて、将来の自分に対して教える気持ちもありますので、悪い書き方だというわけではありません。書き口もシンプルになるので、内容が明瞭になりやすいです。

 

書いた後の感覚について

しかしながら、ちょっと後者のような書き方をしてしまった場合、なんとなく君は何様ですか?みたいなことを思われたのじゃないかと、あんな書き方はしっくりこなかったなあという感覚が残ることがありました。

そうすると、???? 書くことに対して、ちょっくらイヤーな感覚を覚えました。

 

その時、あっ、これっ、過去に書いてたけども1〜2週間に1度のペースでしか書けなかった時に覚えてた感覚で、そのくらいの頻度でしか書けなかった犯人だって。

わかりやすくいえば、書いた達成感は味わうものの、不快感も覚えていたのです。居心地の悪さという感じでしょうか。不快な感覚を忘れるのに必要な期間が1〜2週間なのでしょう、忘れた頃に実施できたのかと思います。

 

書き後感と名付けます

あの当時より、今の私は自分の感情に対して感度が上がり、言葉でキャッチする意識がありますので、今回うま〜く捕らえたと思います。

今回、「ブログの価値=更新頻度✖️記事の質」の、更新頻度に先に注力していこうとキャンペーン中なので、頻繁に更新することを重んじています。

更新頻度を妨げるものが、書いた後の微妙な不快感と発見できたので、書いた後の感覚をよくすることに注力したいと思います。

名付けて、「書き後感」と名付けます。

書き後感をよいネタ、文章、立場、語感、リズム、オノマトペなど、書いた後の爽快な気晴らしになることを、優先していきます。

 

まとめ

連続投稿2日目に感じて以来、今こうして5日目も書けています。この書き後感の発見は、成功と言えます。

同じように、何か毎日やりたいと思っていて時々はできるけれども、それができないでいる方、この●●後感、ちょっと考えてみてください。これが悪くて、毎日できてていないのじゃ?とい仮説です。、

もし、そうかもしれないと思ったらあなたの毎日挑戦していることで、その微妙に不快な●●後感を教えてください。
また、●●後感を、感じないように、ハードルを質の下げるとかなど、ちょっとした意識を持ってみてください、うまくいくことを願っています。

共に、●●後感を良くして、頻繁継続と習慣化で、、夢に向かっていきましょう!^_^

 

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この記事を書いた人

毎日るんるん。未来ワクワク。
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