夜のフライトオブドリームス!息子の目標と家族の好きを語る場所に最高

こんにちは!Carnegieです。

またフライトオブドリームスに来ちゃいました。

前回訪れたのは1週間前。

今回は夜、フライトパークが閉まっている時間からの来場です。

なぜ、またこの場所に来たのか?理由と気づきを書いておきたいと思います。

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目次

フライトオブドリームスの簡単な説明

2018年10月にオープンした中部国際空港敷地にある、エンターテイメント施設です。

入場料が必要なフライトパーク(テーマパークみたいなもの)と入場料不要なショップ&レストランがあります。

公式ホームページはこちら

この施設には、ボーイング787の第一号機であるテスト機が展示してあります。

ボーイング787の翼がびよーんとレストランの方まで張り出し、めちゃんこ近くで旅客機を感じられる素晴らしい場所になっています。

ショップ&レストランも、ボーイングの展示と同じ空間にあるので、フライトパークが営業時間外(10時−17時)でも、十分楽しめるんです。

続けてFight of Dreamsに来た理由

このFight of Dreamsにまたまた来ちゃいました。

前回来た時から、また近々来ようと思っていました。

もともと、この日は家族で夕食を外食する日で、常滑市でアメリカのオレゴンを感じる丘の上のレストランを予約していたのですが、わざわざ予約を取り消してまで、ここに来たのでした。

 

その理由はなにでしょうか?

1、自分はむちゃくちゃ、旅客機に萌える(テンションが上がる、気持ちが高揚する)というのを発見したから

前回来た時になんかめちゃくちゃテンションが上がったんですよね。

もう40を過ぎた大人ですから、キャピキャピはしてないんですが、いいなああ、この場所。って正直思いました。

 

よし、今度はお客さんが少ない時間帯に来てやろう。ボーイングが一番近くで感じられる席で、ゆったり座って食べたい。

前回はオープン3日目ということもあり、大混雑。

ご飯を食べようにも席を取るのが大変でした。

ここはレストランや、フードコートの席がボーイング787の近くの席が多数用意されています。

混雑しない時間帯、つまりフライトパークの営業時間外に来れば、人は少なく、特等席に座ってご飯が食べれるぞって目論見がありました。

実際、めちゃんこ空いていました。

こんな感じ。

 

2、息子の夢を応援する場所だから

息子は将来パイロットになりたいと思っています。

前回大はしゃぎ。

パパ、今日はめっちゃ楽しかった。という感想を自分から言って来れていました。

 

これだけ、飛行機が近くにあったら、そりゃ、嬉しいよね。

人は目標によって生きる力が湧いて来て、どんなに苦しい状況になっても、突き進むことができる力を持っています。

将来苦しい時もあるでしょう。なんで勉強しなきゃなんない?と悩むこともあるでしょう。

でも、そんなとき、飛行機を身近に感じて楽しかった思い出が、彼の無意識層に入り込んでいるから、ものすごいパワーで立ち向かうことになると思っています。

だから、何度でも連れって来ようと思っています。

今回は2回目。前回と同じく、楽しかった〜と口から漏れていました。

 

3、家族全員 飛行機の旅が好きだから

私の家族は仲が良い方だと思います。

特に旅の話が一番盛り上がります。

ロシアに行った時は、、、メキシコに行った時は、韓国は、アメリカは、台湾は、イギリスは、、、、、。など、この場所にくると次から次へと異国の旅の話をします。

そして、今度はどこにいく?なんて、思いつきで、ここに行きたい、など、プランニングが始まってしまいます。

 

この場所は、家族共通で好きを話せる場所です。

最後に

このフライトオブドリームスを出た後、セントレアの滑走路まで歩いて行きました。

今度は動いている飛行機を見ました。

夜遅くまで遊び過ぎましたが、帰って来た時には、どこか海外から帰って来た旅をしたのかという擬似充実感を感じていました。

本当にいい場所ですね。

自宅から車で約25分で行けるので、めっちゃいいところに新施設ができました。

 

下の娘は、CA(キャビンアテンダント)になりたいと言っています。それは、木村拓哉主演のGood Luckのドラマを見てからです。

 

綺麗で可愛いからだそうです。せっかくなら、女性パイロットでいいよ、なんていうのですが、今はCAになると張り切っています。

今度、堀北真希のミスパイロットというドラマを見せようかと思います。

 

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この記事を書いた人

毎日るんるん。未来ワクワク。
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