こんにちは、Carnegieです。
みなさんは、子供になんでも我慢して努力しなさいって何にでも言ってしまっていませんか?
我慢してやれば、報われる。嫌なことでも、我慢してやりなさい。
我慢してやれば、報われる。嫌なことでも、我慢してやりなさい。
これはある種、自分が子供の頃に育てられた社会の価値観です。
言ってしまいがちですよね。一部私の中にもこれは残っていますが、他の親の方がこの手のことを言っているのをきくと、やばっ!と思ってしまうことがあります。2年前、facebookのフィードで、「新人は黙ってつべこべ言わずやりなさい」のような記事を推奨している方がいらっしゃって、ちょっと批判したくなったのを覚えています。
なぜ批判したくなったのかは、時代が変わってきているから
我慢してやらなければならない仕事は、初めにロボットや人工知能に置き換えられます。
人工知能のプログラミングやロボットを行う人たちの対象は、真っ先にそのような仕事に向けられています。そのような仕事は、どんどん人間が行う必要がなくなってくるわけです。
私たちは苦しい仕事からどんどん解放されます。
だから、より自分しかできなくて、自分だからこそできること、自分の興味と強みを生かしてできる仕事にフォーカスできるようになります。
よって、今からの時代は、自分の好きなことや得意なことをどんどん追求しちゃってもいい時代です。
なにを、そんな。世間はそんなに甘くない。
という、価値観から脱却しましょう。好きなことだけしていればいい。いいじゃない!好きなことがなかなか見つかんないものだから。これが好きっていえるものが見つかっているのもラッキーです。
もちろん、仕事を開始して、一般常識的なスキルは並以上であったほうがいいです。
その上で、あることについては、こだわり、好き、強烈な深い知識がある。T字のキャリア、そしてT字をどんどんふやしていく。
個人で活躍する時代、個性が前面に出るだけがこれからとっても大切になる
昔、テレビを見ていると、変人を紹介する番組がありましたが、へええーっ面白い人もいるもんだねって、他人事のように見ていたかと思いますが、もうすでに変人が普通に活躍しています。何かの変人が人気があって、個人で活躍しています。
好きなことを好きって、周りの目を気にせずに、じゃんじゃんやっていけばいいでしょう。
しょうがなく、学校テストや入試テストってものがあるので、そのような勉強はそのときにやるのじゃなく、
小学生のうちにさっさと終わらせときましょう。それもあって、自分の進行ペースでできる、KUMONを利用させてもらっています。小学生のうちに、高校の多くの分野に進めることができます。
大学受験の時は、そこそこ勉強しとけばいいがな、高校生は多感な時期やし、たくさん睡眠とりたいだろうし。高校はね、遠くて通学も時間がかかるのよ。
学校テストのような限定された勉強だけじゃなくって、もっともっとお父さんの知っていることを伝えていきたのよ。経済、人間、週間、言葉、夢の叶え方、人工知能、プログラミング。いっぱいや。いつでもどこでも稼げるんよ。一緒に、会社つくるか?
君が好きなことも、どんどん追求したいでしょ。
(今日は5点の記事。それでも出す!いいんです。そんなキャンペーン中ですから^_^)
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